ゆりゆめ堂
同人サークル始めました。ニコニコではゆりゆめPの名前でノベマスを投稿しています。百合が大好きです。
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スイートプリキュアが終わった!
本当はもっと早く感想を書こうかと思っていたのですが、『アーマード・コアⅤ』に夢中だったもので・・・w
とにかく、先日『スイートプリキュア』が完結しました!
1年間・・・長いようで短かったなぁ。
ゆりゆめPは、初めてプリキュアを見たんですが、もう最高でした!
こんなに面白いとは思わなかった。だからシリーズが今も続いているのですね。

思えば『スイートプリキュア』は、偶然第1話を見たのがキッカケだったんですよね。
その日たまたま見た第1話は・・・

もう百合として最高だったんですよ!

響と奏は、小さい頃は大の仲良しだったんですけど、中学に入ってから顔合わせればすぐにケンカしちゃうような状況になっていたのです。
でも、ふたりとも本当は昔のように仲良くしたいと思ってるんです。
だけど顔合わせれば売り言葉に買い言葉ですぐにケンカしちゃう・・・。

もうなにこれ。
お互いに素直になれなくて可愛すぎる!

しかもそれだけじゃないんです!
響と奏の百合要素だけでもお腹いっぱいなのに、プリキュアのお供のペット的な猫のハミィと、敵側のドロンジョ様ポジションのセイレーンもかなり百合なんですよ!
ハミィとセイレーンは、元々メイジャーランドという世界で幼なじみだったんです。
ハミィとセイレーンはメイジャーランドの歌姫を目指している猫なんですが、歌姫に選ばれたのはハミィだったのです。
セイレーンは実力が自分より低いと思ってたハミィが歌姫になったのがショックで、メイジャーランドを狙うマイナーランドの野望に荷担する事になるのです。
ちなみにハミィは、そんな風に敵対関係になったセイレーンに対していつもと同じように接するのです。
セイレーンの方はそんなハミィを鬱陶しく思ってあしらうのですが、どうしても気になって・・・。

もうなにこれ!
百合カップルが2組もいるんですけど!

そんな感じで『スイートプリキュア』を見始めたのです。
でも、やっぱりお子様向けなアニメのため、お話にかなりご都合主義な部分が目立ってたんですよ。
だから最初は、話よりも響と奏の煮え切らない関係に萌えている感じだったのです。


ところが、謎のプリキュアが登場した辺りからストーリーそのものも面白くなってきたのです。
この手のヒーローものではよくある、”敵でも味方でもない”謎のキャラクターなんですが・・・。
普通、この手のキャラって謎だと言ってもバレバレな場合が多いじゃないですか。
声とかで視聴者にはすでに正体がバレてるとか、ああいうの。


でもスイートプリキュアでは、本気で正体がわからないようになってました。


謎のプリキュアは、喋るときはお供の妖精が代わりに喋って声から正体がバレるのを防いでました。
しかも、この謎のプリキュアが出る前辺りから、雑誌などで第三のプリキュアの情報が解禁されていたのです。
その新プリキュアは、どう見ても敵側の・・・いわゆるドロンジョ様ポジションにいるセイレーンに顔がそっくりなのです。
敵側のキャラクターが改心して途中からメンバーに加わるって事はよくあるので、当然視聴者も謎のプリキュアの正体はセイレーンだと思ってました。
謎のプリキュアが出てる時だけ、単独行動とかしてましたから。

そうこうしてたら、作中でもキャラクターたちが謎のプリキュアの正体を推理する話が出てくるのです。
響と奏はそれぞれに別の人が正体なんじゃないかって言い出して、選択肢を増やしてきます。
その上、敵側の方でもセイレーンが謎のプリキュアだ!なんて疑いにかかります。
セイレーン本人は否定しますが・・・。
視聴者的には「またまたセイレーンさんご冗談を」なんて思ってテレビを見てたら・・・

セイレーンがいるシーンで謎のプリキュアが登場するんですよね。

この時点で視聴者大混乱です。
本気で謎のプリキュアの正体がわからなくなりました・・・。


そのまま2ヶ月ぐらい、謎のプリキュアは謎のままで話は続いていたんですが・・・。
しばらくすると悪の心に染まったセイレーンがハミィを助けるためにプリキュアとして覚醒しちゃうのです。
世界を救うためとかじゃなくて、ただハミィを助けたい一心で・・・。
どんだけハミィに冷たく当たっても、ハミィは健気にセイレーンを慕ってくるのです。
そんなハミィの優しさにセイレーンの心も動いて・・・。
もう百合的に最高じゃないですか!
新プリキュアの誕生に濃厚な百合要素を混ぜてくるなんて・・・素晴らしすぎる!

しかし謎のプリキュアの正体よりも先に新プリキュアが誕生するとは思わなかったなぁ。
このパターンは新しいよなぁ。

もちろん謎のプリキュアの正体の後々明かされます。
でも、その謎が解けると同時に話も大きく動くのです。
謎のプリキュアの正体と終盤への展開を絡めてくるのです。
これはもう熱いです。

最初は萌え要素が目当てで見始めてたはずなのに、気づいたらストーリーに夢中になってました。
シナリオ構成が本当によく練られてるんだよなぁ。
正直、お子様向けアニメと侮ってました。
これは大きなお友達が本気で夢中になるわけだ。

そして終盤。
真のラスボスが登場するのですが、このラスボスがかなり極悪なのです。
利用できる人間はとことん利用してきます。
お子様向けアニメにしては、かなりエグい攻撃を仕掛けてきたり・・・。
本当に極悪ですよ!

そんなわけで終盤のバトルがメチャメチャ熱い!
必殺技を食らったラスボスが「こんな攻撃は効かんぞ!」と言ってる間にもう一発必殺技をかましたり!
見応えのあるバトルが目白押しなのです!

そんなジャンプ的な展開になってたかと思ったら、実はラスボスにも抱えている想いがあって・・・。
気づいたら、ラストバトルは切なかったです。
もう涙が出てくるぐらいに・・・。
あんなに熱いバトルから、こういう方向へ来るとは思いませんでした。

最終回は、1話丸々使ってエピローグでした。
これがもう最高に素晴らしかった!
みんな幸せになって終わるんです。
あんなに熱いバトルと繰り広げたのに、こんなに優しい終わり方をするなんて・・・。
1年間見てきて本当に良かった。
エンドタイトルでスタッフから「ありがとう」とういメッセージが出てましたけど、まさにこちらこそ「ありがとう」と言いたくなるようなアニメでした。
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