ゆりゆめ堂
同人サークル始めました。ニコニコではゆりゆめPの名前でノベマスを投稿しています。百合が大好きです。
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またスマイルプリキュアで2次創作小説書いたよー
最近、ピクシブ経由で知り合った人とツイッターでスマイルプリキュア百合トークをする事が多いんですが、その方が「なおちゃんは敏感、れいかちゃんは不感症なのでry」というツイートを飛ばしていたので、

思わず涙目で懇願しているなお、笑顔で苛め抜くれいかさん

を妄想してしまったのです。
そこからあれよあれよと、こんな小説が書き上がってしまいました。
いやー、ツイッターって妄想の燃料になるんですね!w

今までニコマス含めて百合は結構書いてきたけど、ここまで本格的に百合でえろを書いたのは2回目だったりします。
・・・ええ。過去にも書いたことありますよw
ただ、その時の経験で、百合でえろを書く難しさを身に染みたのです。
なぜ百合でえろを書くのが難しいかというと・・・

ぶっちゃけ、入れるモノがないからです。


なに真面目な顔して変な事を言っているかとお思いでしょうが・・・これは事実なんですよw
ゆりゆめPはこう見えて、趣味で結構えろ小説を書いてきました。
なのでえろ小説を書くノウハウというか、構成上のパターンとかも自分なりに確立しているのですよ。
ゆりゆめPの書く、えろ小説の構成要素を分解しますと、

導入→前戯→挿入→絶頂→後日談

という5つのパートに分解できるのです。
まず”導入”は、どういう理由があって行為に及ぶのかを説明します。
実は結構これが重要で、ここできちんと設定に説得力を持たせないと、話全体にえろさが出てこないのですよ。
もちろんエロゲー的に現実にはあり得ないシチュエーションが多いですが、そこにちゃんと論理的な説明をしてあげれば、一応物語としては成立するのです。
そこに伏線を張る場合もありますし、そのシチュエーション自体でえろさを演出する事もできます。
なので”導入”はバカにできない要素なのです。

”前戯”
”導入”引き継いだ設定から、どんどんえろい方向へシフトしていく重要な段階です。
どのようなシチュエーションからエッチな方向へ転んでいくか。
前戯を通して、登場人物のボルテージを上げていきます。
愛撫からキス・・・そしてペッティングと段階を踏んで雰囲気を盛り上げていくのです。
ここを丁寧に描かないと、えろさを演出できないんですよ。
えろ小説を書く場合、一番力を入れている所ですね。
ニコマスの場合は、この”前戯”パートで盛り上げて一区切りをつけるパターンになりますね。
そうやって、視聴者を煽って期待させるのも重要なテクニックですw

そして最大級に盛り上がった所で”挿入”パートが来ます。
登場人物の気持ちを最大限に盛り上げて、最大級の快楽を予感させる・・・そういう期待に満ちたパートですね。
あとはもう、流れに身を任せて文章を書くだけです。
でも、ただ腰を振ってた描写をするだけじゃ全然えろくならないので、会話をさせたりして緩急をつけます。
ここでは精一杯の愛情を表現するのが鉄則ですね。
・・・といっても、僕が書くえろ小説は逆レイプっぽい感じになってるのも多いですがw

そうして二人の行為を最高潮に盛り上げた所で”絶頂”パートに入るわけです。
えろ小説を読んでて一番カタルシスを得られる部分ですね。
実はここが一番気を遣うシーンです。
というのも、絶頂に達するシーンはある程度パターン化されているので、マンネリ化しないように気をつけなければいけません。
どのような手順を踏んで、絶頂に導かせるか・・・ここが腕の見せ所なのです。
一人称ならば、相手のキャラクターへの愛情をたっぷりと描ききってからの絶頂というのが一番良いかもしれませんね。
三人称なら、ちょっと意外なアクシデントが絶頂へ達するキッカケになっちゃうのも悪くないかも。
このように、キャラクターが絶頂に達する瞬間をどれだけドラマチックに描ききるかが重要なのです。


まあ、長々と書いてきましたが、ゆりゆめP流のえろ小説の書き方は大体こんな感じです。
この要素を意識して物語構成を組み立ててます。
で、ここでえろ百合小説に話を戻すんですが、

百合でえろを書こうとした際には”挿入”パートがないんです。

”挿入”という行為は、お互いの覚悟を決める心理描写にも使える重要な行程なのです。
だけど、百合の場合だと女の子同士なので、当然入れるものがないわけです。
いわば”挿入”パートは、えろ小説における第1の山場なわけです。
挿入”パートがあれば、お互いの恥ずかしい所を結合させるという一体感と、その上最大級の快楽と充足を二人同時に得る描写も可能なわけですし。

百合は女の子同士という身体的構造上、えろ小説として一番美味しい演出が使えないわけです。

過去に一度、百合えろ小説を書いた時に突き当たった壁でしたねぇ。
いわば前戯からシームレスで盛り上げながら絶頂に導かなければならいのですから。
小足から即死どころか、小足しか使えないのにドラマティックに盛り上げつつフィニッシュを決めなければいけないわけですよ。
ホント難題ですよねw

でもね、今回のえろ小説はそんな難題が全然問題にならなかったのです。
なんというか・・・


なおれい幼なじみパワーで正面から乗り切れちゃいましたw


あの二人のイチャイチャを考えてたら、”挿入”パートの有無なんて関係なかったでござる。
ゆりゆめPの中で、れいかさんがなおをどんどん苛め抜いて苛め抜いて恍惚に浸るというイメージが最初からブレずに浮かんでましたから。
湯水の如く妄想が沸いてくるので、逆に構想よりもページ数大幅増!
なおれいなおれいなおれいでした!

まあ、何が言いたいかというと・・・


お時間があったら、是非読んでくださいw


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休日だったのでラノベ読んでた
ふと情報系のサイトで『魔法少女育成計画』というラノベが紹介されていて、面白そうなので買ってみました。
だってあらすじがぶっ飛んでるんだもん。

完全無料を謳い文句に大人気のソーシャルゲーム『魔法少女計画』は、1万人に1人の割合で本物の魔法少女を作り出すゲームだったのです。
魔法少女になった彼女たちは、困った人たちを助けると”マジカルキャンディー”というアイテムを入手する事ができるのです。
そして16人目の魔法少女が誕生したとき、運営から「魔法少女が増えすぎたので半分にします」という通達が。
一週間に一人、マジカルキャンディーの獲得数が一番少ない魔法少女が脱落するルールが採用されるのです。
最初の一週間は特に誰も気にもとめなかったのですが、実は魔法少女から脱落するとシャレにならないペナルティが課せられる事が明らかになるのです。

そこからがもう凄い。
生き残るために地道にマジカルキャンディーを稼ぐ者、生き残るために協力し合う者、そして・・・他人を蹴落としてマジカルキャンディーを強奪しようとする者が現れたり!
みんな生き残るために必死で、だんだんなりふり構ってられない行動が目立ってきます。
そんな風に白熱した中盤で、運営から課金アイテムの提供がアナウンスされます。
完全無料を謳っているから、アイテムの代償は金銭ではなく・・・。
しかし、そのアイテムは相手を陥れたり、または身を守るためには便利なものばかり。

運営は、着実に彼女たちが殺し合う方向へ行くように煽りまくるのです。

もう・・・最高ですね!

現実のソーシャルゲームと同じように射幸心を煽りまくって、読んでて背筋が寒くなりましたw
それでいて、彼女たちが生き残るためにどのような決断を下すのかがもう緊張感溢れて・・・。
気づいたら1日で読み切ってしまいました。
いやー、本を読んで手に汗握るって、久々だったなぁ。


しかし、このラノベに出てくるマスコットがゲス過ぎて楽しかったですw
語尾に「ぽん」付けててイラっと来るんですが、言ってる事は外道丸出しなんです。
魔法少女たちを煽って煽ってあおりまくります。
そしてラストは清々しいぐらいのゲスっぷりを披露してくれましたw
良いですね、実に良い。
こういうマスコットも、嫌いじゃないぜw

・・・でも、QBにはちょっとかなわないかなぁ。
QBのインパクトはホント凄かったもん。
可愛らしい声で「何言ってるのやれやれ」と見下した口調が本当に殴りたくなりますし、その無表情ぶりに恐怖を覚えましたから・・・。
やっぱQBは外道マスコット界ではかなうものはいないなぁw
よーし、久々にアイマスの話をするぞー
最近、このブログはプリキュア関連の話題しかなかったので、ここはひとつ原点に返ってアニマスの話でもしようかとw
ほら、先日アニメ26話がBSで放映されたじゃないですか。
ゆりゆめPの家は、一応BSを視聴できる環境にあるので見たのですよ。

いやー、良かったですね。
まさしく番外編って感じで。
4コママンガのような小さなネタの連続って感じでした。
クスクスって笑える感じの話がたくさんで、見ていて幸せな気分になれました。
そして貴音さんは相変わらず食べ過ぎだw

うん、プリキュアも良いけどアイマスもいいよね!


・・・そろそろ動画の続きを作るかなぁ。
徳のある本だなぁ
ニャル子さんブームに乗って買った『ラブクラフト全集1』を全然読めてないんですけど、新しい本を買っちゃったw
『蝉丸Pのつれづれ仏教講座』という本を買ったのです。
蝉丸Pは、現職の住職でありながらニコニコで仏具で演奏したり、サンタクロースを仏教の神様に迎えてみたりしている型破りなお坊さんなのです。
ゆりゆめPは、数年前のNHKBSでやっていた『ネット☆スター』という番組でその存在を知りました。

その蝉丸Pが、仏教についてオタクネタを交えつつユーモラスにゆるく綴った仏教解説本が本書なのです。
まだ途中までしか読んでませんが、メチャメチャ面白いです。
普段生活していて仏教が関わってくるのは法事とかお葬式ぐらいだから、身近にありながらも「何となくそこにあるからなぁ」程度の認識しかないし、仏教について深く考える事とかなかったのですが・・・。
そこを蝉丸Pが、仏教の成立背景や歴史から、日本に伝来してきてオリジナル仏教との違い、仏教の基本的な概念などをわかりやすく解説してくれています。
その解説を読んで「おぉ、なるほど」と腑に落ちる事がいっぱいなのです。
普段意識したり考えたりしてなかったけど感覚的に行っている事を、仏教的側面から論理的に説明されてりするので、目から鱗が落ちる感じなのです。

でも、蝉丸Pの文章構成力は凄いなぁ。
仏教用語や概念の説明をしながらオタクネタを巧みに挟んできたりして笑わせておきながら、読者にはキチンと説法を説いていていたりするんです。
読み進んでるうちに「ふむふむなるほどなぁ」と感心してたら、落語のような落ちをつけて読者を笑いに誘ったりするんですからw
楽しく読んでいたら、何だか勉強になった気になれるのが最高ですね。
うん、人間って楽しんで仕入れた知識は忘れませんもんね。

しかし煩悩についての例えがひどいw
本文の一部を抜粋してみますと・・・


『アイマス』で例えますならば、

やよいは可愛いよ(やよい原理派)
閣下踏んでください(愚民派)
ずっと、俺がそばにいてやるから(ハニー覚醒派)
いおりん!憐れみの目で俺を見てくれ(釘宮病派)
リッチャンの可愛さは俺だけがわかるよ(コンビニ派)
ここが約束の地ですか?(未来派もしくは紳士派)
ちっぱいは成功の元だよ(キッチンボード派)
ゆりしーじゃない、雪歩を出せ(逆転派)
こんなに可愛い子が女の子のはずがない(マコト福音派)
あずささん結婚してください(呼び捨てできない派)
嫁が増えたよ(定期的に嫁が変わるよ派)

これ(↑)が貪りの心でして、「貪」別名を「貪欲」、「我愛」とも言い、万の物を貪る心であり、煩悩の第一義にして最上、何次元であっても嫁はひとりに絞りましょう、二次元には行けない、画面に入れないなど本懐を遂げられない人は、だいたいココで躓いております。


第一章 仏教を読み解くキーワード 煩悩について  より



こんな感じで、絶妙な例えをしてくれるのですw
ホント、蝉丸Pは最高だぜ!w
涙腺決壊でござる
今日の『スマイルプリキュア』があまりにも素晴らしすぎて泣けました。
ゆりゆめPは、基本ギャグ路線の作品でたまに入る泣ける話とかに弱いのですよ。
あさりよしとおの『細腕三畳紀』の怪人の話とか、もう泣けるツボに入りまくりですね。

そんなわけで、今週のプリキュアはちょっとしんみりしたお話でした。

大きなお友達に大人気のキュアピースこと黄瀬やよいの父親は、やよいが5歳の時に他界しているという設定が19話にして明らかになるのです。
プリキュアになってからのやよいは積極性も出てきてちょっぴりお調子者な所もある明るい子になっていたのですが、まさか母子家庭という設定があったとは・・・。
これだけ結構来ますw

あらすじはというと、自分の名前の由来を調べるという宿題が出されたのです。
やよいは母親に名前の由来を聞くと、実はやよいの父親がやよいの名付け親で、その理由は母親も知らないという事でした。
ただ、父親は生前やよい自身に名前の由来を語っているらしいけれど、やよいが5歳の頃だったのでその事を覚えていないのです。
やよいはその事を思い出そうとするのですが・・・。

という感じのお話なのです。
お話自体も泣けますけど、演出が凄いんです。
終盤のやよいの回想シーンがもう神懸かってます。
やばいです。もう僕の涙腺直撃ですよ。
本放送見ながら泣いてましたw


あー、上手く言葉にまとまらない。
とにかく素晴らしかったです。
愛が溢れてます。
ちょっとネタバレになるので次の文章は隠しますが・・・

「私はパパからいっぱいの愛を貰ったおかげで人に優しくしようって思える。
 優しさはきっと、人から人へ伝える愛の表現なんだ」
「うるせぇ! 愛のかけらもねぇ攻撃でトドメだ!」
「あなたに愛がないのなら、パパから貰った愛を受け取って!」


この台詞がもうね、鳥肌が立ちました。
ホント、愛に溢れてるよ・・・。
うん、それが愛なんだよなぁ。
この台詞は、人が人として生きていくために大切な台詞だと思う。
プリキュアって、本当に子供のために作られてるアニメなんだなぁ、ってこの台詞で実感しました。


名前の由来・・・か。
僕の本名は実に古風で、僕の世代では凄く珍しい名前だったりするんですよね。
しかも凄く単純な名前でw
だから子供の頃はあんまりこの名前は好きじゃなかったんですが・・・。
でも両親に聞くと、散々迷った挙げ句この名前にしたらしい。
この名前にも両親が色々考えて、色々な想いがこもってるんだなぁ、って思うと愛おしくなりますよね。
そんな事を、今週のプリキュアは思い出させてくれましたw

うん、だからね、最近話題になってるキラキラネームとかはどうかと思うんですよ。
親は名前で個性を持たせたいとか、子供が自己紹介するときに個性的な名前なら話の掴みになるとか言ってますけど・・・。
でも、そうじゃないと思うんですよね。
名付ける時の想いは、その親子にとってかけがえのないものだと思うから。
だから、その名前がどんなに平凡であっても、その子にその名前を授ける時の想いは唯一のものであって、その親子にしかない絆なんだと思う。
”名前”に個性を持たせるんじゃなくて、”名前を授ける想い”こそがそのこの個性に繋がるんだと思う。
他の人と同じ名前であっても、その子の個性が殺されるわけはない。
だって、名前が同じであっても、親が名付けた想いは人それぞれなんだから。
それは十分な個性だと思うし、愛なんだと思う。
奇抜な名前を・・・ってのは、名前の本質をわかってないんだと、個人的には思いますね。


なんかプリキュアの話からズレまくってる気がしますがw
それほど今週のプリキュアは素晴らしかったのですよ!
誰得と言われそうな解説
最近は動画のシナリオを書くモチベーションが上がらなくて・・・。
作らなきゃいけないってわかってるんですけど、なんか気分が乗らないんですよね。
でも創作意欲はなくなってるわけではなくて。

てなわけで、この前書いたスマイルプリキュアの二次創作小説の解説でもしようと思います。
需要なんて聞かないぜ!w

スマイルプリキュアには5人のプリキュアがいるのです。
脳天気な主人公の星空みゆき、熱血少女の日野あかね、大きなお友達に大人気の黄瀬やよい、スポーツ万能で女の子にモテモテな緑川なお、クールビューティーかと思わせて実はかなり天然さんな青木れいか、の5人です。
まあ、女の子がこれだけ集まれば色々なカップリングが生まれるわけですよ。
その中でもゆりゆめPが一番お勧めのカップリングは、緑川なおと青木れいかの、通称”なおれい”なのです。

スポーツ万能で女の子にモテモテななおと、お嬢様で世間知らずどころじゃないぐらいの天然さんのれいかさん。
この二人は幼なじみなんですよ。
なおは見かけによらず可愛いものが好きだったり、裁縫が得意だったりするのです。
しかもその説明は、なお本人の口からよりも、れいかさんが「なおって○○なのよね」と先に説明しちゃうのです。
幼なじみという立場を活かして、「誰も知らないなおの一面を知ってるわ」オーラーを出しまくりなれいかさん。
もうこれは、ゆりゆめPの百合レーダーがビンビン反応しまくりですよ!
なおとれいかさんは特にベタベタしているわけじゃないですけど、お互いに信頼し合ってるのがよくわかるのです。

そう、言うなれば熟年夫婦のような貫禄があるのですよ!

先代プリキュアの響と奏はバカップルという感じでしたけど、なおれいは熟年夫婦なのです。
隙あらばベタベタしていたひびかなも良いですけど、なおれいのような絶妙な距離感の百合というのもなかなか良いんですよね。

まあ、そんなわけで、なおれい小説はずっと書いてみたいと思っていたのです。
実はアイディア自体は結構前からあったのです。
れいかさんが主役で、なおとやたらの仲の良いあかねの姿を見て嫉妬するれいかさん・・・という感じで。
れいかさん・・・というか、スマイルプリキュアの子たちはみんな良い子だから、誰かを恨むって事はしないだろうなぁ、思ったのです。
だから、どのような形で嫉妬を表現するのかが課題でした。

実は当初の予定では、結構ハードな感じになる予定だったのですよ。
なおあかに嫉妬するれいかさんというアイディアはそのままだったんですけど、れいかさんのイライラが溜まっていってついやよいに八つ当たりをしてしまう。
それを見たなおがれいかさんの事を非難して、れいかさんも売り言葉に買い言葉でケンカをしちゃうって感じで。
今までケンカなんかした事がない二人が、どのようにして歩み寄っていくのか・・・みたいなのを構想していたのです。
テレビアニメのように、途中でバトルなどを挟んだりするような感じで。

ただ、そのような大枠は決まっても、具体的にどのように展開させるのかは全く思いつきませんでした。
でもなおれい小説は書きたい。
そんな先走る思いから、とりあえず冒頭のシーンだけを書いてみようという事のしたのです。

まず、なおれいを考える上で、なおとれいかさんがどのようにして出会ったかを想像する必要がありました。
本編では今のところなおとれいかさんの出会いのエピソードはないので、ここは妄想の余地がありまくるんですよね。
なのでここは、思いきりゆりゆめ解釈というか、色々とでっち上げていますw
れいかさんを主人公に据えるので、とにかくれいかさんがなおに執着をしている理由を提示する必要があったのです。
ただなおを好きなだけじゃ理由付けが弱いのです。れいかさんは結構理屈で考える人なので。
なので、れいかさんがなおの事を尊敬しているのが一番妥当かなと思いました。
じゃあ、なぜ尊敬しているのか?
れいかさんの人生を大きく変えるような出来事に関わっているというのはどうだろう?

色々考えた末、幼少のれいかさんは引っ込み思案で、なおに出会った事で今のような誰からも頼られる人格者になったという設定にしてみたのです。
そのような経緯であれば、れいかさんがなおに執着する事に説得力が持てると思ったのです。
なのでこのプロローグはとても重要なモノとして描くことにしました。
描き方については、三人称を採用しています。
本編はれいかさんの一人称なんですが、プロローグは敢えて三人称を使っているのです。
というのも、一人称は語り部であるキャラクターの感情を表現するのには向いていますが、客観的な説明が弱くなってしまう弱点があるのです。
れいかさんの幼少の頃のプロローグに一人称を採用すると、れいかさんの立ち位置を客観的に説明ができなくなってしまうと判断して、プロローグだけ敢えて表現方法を変えています。


そしてもう一つ気をつけた事があります。
それは、スマイルプリキュアメンバーを全員出す事です。
なおれいだから、なおとれいかさんをクローズアップするけれど、全員出番を作りたいと思っていました。
五人の中での二人の関係を描きたいと思ったし、五人それぞれの魅力も出したいなぁ、と思ったからです。
そのためにはどんなシーンを入れれば良いのか考えたら・・・物語の始まりを、れいかさんの登校から始める事にしたのです。
そうすれば、他のプリキュアメンバーと出会うというシーンを描きやすくなると考えたからです。

出てくる順番は、まず最初はみゆきだろうなぁと思いました。
一番当たり障りがなく、日常会話を広げられそうと思いましたから。
その次はあかね。これは、構成上あかねの何気ない一言がキッカケにれいかさんが嫉妬するという展開があるからです。
そして次がなお。あかねの一言で動揺している最中に、なおが登場するのです。これはもうれいかさんの心が揺さぶられまくり!

実は登校シーンでは、当初はやよいも登場させる予定でした。
というか、この登校シーンを書いているうちに、当初の構想から大きく路線変更をする事になったので、やよいの登場シーンはカットしました。

ゆりゆめPが物語を作るときは、まず大きな流れを考えます。
そして、AというシーンからBというシーンに行くにはどうすれば説得力があるかを考えます。
早い話が、物語を読んでる人が「この流れ不自然じゃね?」と思われないような構成を考えるのです。
で、大まかな流れを作ったら実際にキャラクター同士の会話シーンを作ります。

実はこの会話シーンというのが厄介なものなんですよ。
最初からある程度こういう会話をさせようというのはありますが、キャラ同士がどういう掛け合いをするかは実際に書いてみないとわからないのです。
大まかな流れを作った時点では、キャラクターたちがどういう反応をするかというのが読み切れてないので。
実は会話シーンを書いてて、Aというキャラが投げかけた言葉をBというキャラがどんな反応を示すのか、なかなか思いつかずに筆が止まっちゃう事もあります。
まあ、そんな場合は一旦放置してみたり、台詞を少し変更してみたりして、Bというキャラクターの反応を引き出すんですが。

で、小説を書いていて厄介であって面白い事は、たまにキャラクターたちが想定外の会話を始めちゃう事があるんですよ。
Aの言葉に対して、Bが僕の想定していない台詞を言ったりする場合があるのです。
こうなると、物語を書いているゆりゆめPは困惑しますw
この台詞によって、想定している次のパートへ繋がらなくなってしまう場合もあるからです。
その場合は、台詞を替えるか、展開を替えるかしかないのです。
でもまあ、大体は展開を替えて対応するんですけどね。
というのも、キャラがそのような反応をするということは、そのキャラにとって一番自然な反応だと思うからです。
できるだけ自然に見える方を取った方が、読む人にも自然に思えるんですよね。
だからちょっと苦しいですけど、大体は展開を替えちゃいます。

そして、この小説も、なおのひとつの台詞によってその後の構想が大きく変わってしまいました。

自分でもよくわからない感情を抱いてるれいかさんが、なおと距離を置こうとするのです。
そんなれいかさんを気遣って、なおは「もしかして調子の悪い日だった?」と聞くのです。
この一言で、後の展開が一気に変わりましたね。
実はこの台詞自体も想定してなかった台詞なんです。
様子のおかしいれいかさんを気遣うなおが、こういう台詞を勝手に言ったんですよ。
でもその台詞から、ラストまでのイメージが一気に浮かんだんです。
それまで考えていた展開よりもこっちの方が面白いと判断して、小説の方向性を変えました。

ただ、ここでひとつ問題が。
ゆりゆめPは男なんですよねw
だから、女の子のそういう日の事はよくわからないのです。
保健体育で習った事以上の事は知らないし、日常生活においてどのような影響があるかもイメージがよく掴めません。
でもこのアイディアは行けると思ったし、この話を書く上では避けて通れない道なのです。

こういう時、ネットって便利ですねw
特に情報掲示板だと、男の僕にはわからないトラブルについての悩みとかが載ってるので、それを参考にしたりしました。
さすがにこういうのは、教科書みたいな堅苦しい書物には載ってませんもんね。
こういう身近な声を参考にイメージを膨らませれば・・・。
妄想なら自信ありますから!


そして体育のシーンです。
ここで、登校シーンでは出番を作れなかったやよいを登場させました。
れいかさんとやよいはかなりの身長差があるから、体育で柔軟体操を一緒にやるっていうのはちょっとおかしな感じがしますが・・・まあ、それは演出上の必要性というわけでw
でもこのシーンでやよいを出せて良かったと思います。
やよいの可愛らしさと優しい所を表現できたと思いますし。

これで、当初の予定だった五人全員登場させるという目標は果たせました!
ゆりゆめPの小説は極端に登場人物が少ないから、この目標を達成できたのは嬉しかったなぁ。

しかしビックリしたのは、まさかアニメ本編でもリレーネタが来るとはw
この二次創作小説を書き始めたのは、16話のれいかさん回の頃からなんです。
完成したのが17話後ぐらいかな。
この小説ではれいかさんは短距離は少し苦手って書いておいたけど、本編でかなり得意だったらどうしようかと思いましたw
幸いにして、れいかさんはみゆきと同レベルの速さという事になって胸をなで下ろしたわけですが。
ただ、なおがあまり勝負事には興味がないという設定だったとは・・・。
まあ、現在進行中のアニメで二次創作をするんですから、そういう事もあるって事でw

引き続き体育のシーンです。
路線変更してから思いついたのは、れいかさんがトラブルで走れなくなった所を、颯爽となおが助けに来るというシーンでした。
5話でもバッドエナジーで鬱になってるれいかさんを真っ先に助けに行ったのはなおでしたしね。
つまり、こここそがなおれいの真骨頂でもあるわけですよ!
このシーンは、ゆりゆめPも書きながら「なおかっこいいー!」と思いながらノリノリで書いてましたw

そして保健室です。
やっぱり体育ネタと言えば、保健室で二人きりというのは鉄板ですw
ここも台詞は難しかったなぁ。
ある程度イメージは出来ていたのですが、やはり実際に会話をさせてみると思っているのと若干違う感じになるんですよね。
でも彼女たちの意見を尊重させつつ、想定した流れに持っていくのは楽しいんです。
だから結果的に、かなり想定したものとは違う会話になってますね。
でも、イメージは明確にあったので、想定した雰囲気に持って行けました。

そう。このラストシーンって、もうゆりゆめPの頭の中ではかなり明確なイメージがあったのですよ。
少女マンガ風の絵柄で、コマ割までのイメージまで浮かんでました。
マンガは描けないけどw
そのイメージをちゃんと文章に起こせたというのが、最高に嬉しかったですね。
創作をしていて一番嬉しいのは、思いついたイメージと変わらない形でアウトプットできた時なんですよね。
そしてそういう時は、大体受けが良いのです。
つまりなおれいは最高なのですw

ラストを敢えてぼかしたのも、そういう少女マンガ的な雰囲気を出したかったからなんです。
初めてキスをした二人のイチャイチャぶりを表現するのもありだったんでしょうけど、ここは敢えてバッサリいきました。
その方が綺麗に見えたからです。
うーん、言葉では説明しづらいけど、そういう事ってあるんですよね。
イメージ的には、ラストカットを敢えて遠景を映したりして直接的に表現しない演出ってあるじゃないですか。
そういうのを文章でも表現できたらな、と思ってああいうラストにしたのです。

本当はそこでスッパリと終わりにするつもりだったんですけど、ラストをぼかしてるために読後が何だか物足りないんですよね。
エピローグはその物足りなさを補うために追加しましたw
でもまあ、このエピローグは書いてて楽しかったなぁ。
女の子がイチャイチャする話は書いていて楽しいですw
なおれいは、たぶんれいかさんの方が主導権を握って、なおをちょっと困らせたりして楽しんでるんだろうなぁ。
そんな思いを込めましたw


ふー、長かった。
もうちょっと短い文章でまとめようかと思ったけど、思いの丈を文章にするとかなり長くなりますねw
しかしまあ、ピクシブの方でも割と評判が良い感じで良かったです。
ゆりゆめPが書いた小説で、ここまで評価を貰えた事なんて初めての事でしたからw

次も何かスマイルプリキュアネタで書きたいなぁ。
昨日のスマイルプリキュアが素晴らしかった
そういえば、東京駅にプリティストアというプリキュア専門店があるらしいですね。
というわけで、早速行ってきてみました!

IMG_0369.jpg

な、何だこのピンク空間は・・・w
これは、いい年したゆりゆめPが入るにはかなりハードルが高いぞ。
周りは親子連ればかりだし。
カモフラージュ用の親戚の女の子とかが欲しいw

お店のラインナップは、お菓子とかキーホルダーとかオモチャですね。
幼女が欲しがりそうなものがメインなので、大きなお友達が行ってもあまり欲しいものはないかも。
でも、プリティストア限定商品とかあるので、そういうのに興味がある人は是非!


さて、今週のスマイルプリキュアです。
今週は、なお回ですね。
運動会でクラス対抗リレーをやる事になるんです。
でも、クラスの連中は他の組が全員陸上部で編成したチームで出てくると聞いているので、「どうせ勝てない」と諦めモード。
そこでなおが、みゆき、あかね、やよい、れいかさんの5人でクラス対抗リレーに出ると立候補するのです。
最初は驚いたけれど、みゆき、あかね、れいかさんの4人はなおの熱意を感じてかなり乗り気です。
ですが、運動が苦手なやよいは、足の遅い自分がクラス対抗リレーに出ても良いのかどうか悩むのです。
そんなやよいを見て、なおはやよいを励ますのですが・・・。

うーん、青春だなぁ。
今回の話はホント見所が多かった。
とにかくなおが良い子なんですよね。
自信のないやよいを励ましたりして。
本当に真っ直ぐな子なんです。
だから、ラストシーンではもう・・・。

あー、ダメだ!
ネタバレ感想を格納しよう!
ネタバレしなきゃ、僕がどうして感動したのかを説明できないし。
[昨日のスマイルプリキュアが素晴らしかった]の続きを読む




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